2005−06年度、渡邊英昭会長の発案でスタートした、毎月第一例会に季節の和菓子を味わおうというこの企画ですが、2006-07江川年度にも引き継がれました。 第1回目は7月6日です。 日本の四季折々の風情を込めた、和菓子の世界をご堪能下さい。
「茶つみ水洋かん」 カップの底に小倉あんを敷いて、上には さっぱりした抹茶水洋かんを流しました。 水羊かんだけを食べて抹茶の風合いを味わい、又、小倉あんと一緒にハーモニーをお楽しみ下さい。 ずっと昔に「茶つみ」という登録証票を頂いた、初夏の言葉です。
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